公益財団法人 吉田秀雄記念事業財団 Yoshida Hideo Memorial Foundation

お知らせ(財団)



2017/03/24研究助成
平成29年度(第51次)研究助成対象者、決定のお知らせ
平成29年度(第51次)助成対象者を、2月27日(月)の選考委員会を経て3月23日に開催された理事会において別表のとおり決定しました。
本事業は、大学に所属する常勤研究者および博士後期課程在籍者を対象に“広告・広報・メディアを中心とするマーケティング及びコミュニケーション”分野の研究を公募し、優れた研究を支援するものです。
今年度は、応募総数31件(常勤研究者26件、大学院生5件)の中から11件(常勤研究者7件、大学院生4件)が選ばれました。このうち、2年間に渡る継続研究は6件(常勤研究者5件、大学院生1件)で、指定課題は2件(常勤研究者2件、大学院生0件)です。
なお、平成29年度助成金額は昨年度からの継続研究分(3件)を含め、約2176万円となります。

<常勤研究者の部>
●赤松直樹 (千葉商科大学政策情報学部 助教)
『店舗内における今日の購買意思決定プロセス
          〜モバイルの利用に着目して〜』

●星野崇宏(慶應義塾大学経済学部経済学科 教授)他5名
『集計マクロレベル情報とミクロレベルデータを融合した広告効果推定法の開発と応用』

●岡崎伸太郎(キングス・カレッジ・ロンドン経営ビジネス学部マーケティング学科 教授)他3名『死への恐怖とブランド選好に関する研究』【継続研究】

●亀井憲樹(ダラム大学経済・ファイナンス学科 准教授)
『慈善活動とリンクさせたオンライン・プラットフォームによるマーケティング手法の評価』【継続研究】

●太宰 潮(福岡大学商学部准 教授)他9名
『オムニチャネル時代における消費者の行動類型を踏まえたコミュニケーション戦略の在り方』【継続研究】

●大津正和(同志社女子大学現代社会学部 教授)他3名
『観光地アメニティから見た外客パーソントリップとマーケティング・コミュニケーション』【継続研究】

●狩野芳伸(静岡大学学術院情報学領域行動情報学系列 准教授)
『自然言語処理によるキャッチコピーの自動生成』【継続研究】


<大学院生の部>
●奥村 孝 (筑波大学大学院ビジネス科学研究科 博士後期課程)
『エコプロダクト広告の受容に対する新聞記事の効果』

●西井真祐子(早稲田大学大学院商学研究科 博士後期課程)
『倍音の力に着目した広告音楽のクロスモーダル効果に関する研究』

●林  凌(東京大学大学院学際情報学府研究科 博士後期課程)
『「消費者志向」の歴史社会学
   〜日本小売業界における経営学的知識の普及過程分析〜』【継続研究】

●山中寛子(学習院大学大学院経営学研究科 博士後期課程)
『食品スーパーにおけるチラシ広告がストア・ロイヤルティに及ぼす影響』