Vol.58 WINTER 2016

パブリック・リレーションズ研究の新たな視点

SNSの進展がもたらしたメディアやコミュニケーション環境の変化は大きなうねりとなり、生活者の意識や行動に、新たな動きを引き起こしてきている。
世界中で起こっているこの潮流の中で、パブリック・リレーションズはどのように捉えられ、何が課題とされているのか。また、他国と日本を比較すると、そこにはどのような特徴や共通点が感じられるだろうか。
本特集号では、パブリック・リレーションズに関わる人々が抱える意識の変化や効果測定の新たな方法論など、その試みについて、研究視点から迫ってみた。

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特集

日本のパブリック・リレーションズの 特性と展望
和田 仁
東京国際大学国際関係学部教授・ 国際メディア学科長
宮部 潤一郎
北海道大学大学院 メディア・コミュニケーション研究院研究員
アジア・太平洋地域の広報実務者を対象とした 調査から見えてくること
宮部 潤一郎
北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院研究員
2020年東京五輪に向けてのインバウンド広報 日本をどう世界に売り込むか
太田 正隆
JTB総合研究所MICE戦略室 主席研究員
広報効果測定の新たな視点
橋元 良明
東京大学大学院情報学環教授
特集関連図書

連載

哲学カフェで「対話」する
竹之内 祥子
東京放送『調査情報』1975年
岡田 芳郎
『片岡敏郎スモカ広告全集・別冊付録』
岡田 芳郎

特別寄稿

デジタル・デトックス運動の中の “キャンプ・グランデッド”
楓 セビル

オムニバス調査

スポーツの振興を上回る 経済やインフラ整備への期待 東京オリンピック・パラリンピックへの期待は高まっているのか
アド・スタディーズ編集部

平成27年度助成研究サマリー紹介

菅野 佐織/水越 康介/福田 怜生/堀田 治

ADMT REPORT

アド・ミュージアム東京から/広告図書館から

広告図書館

主な新着和書・洋書紹介

財団インフォメーション

第14回「助成研究吉田秀雄賞」決定