研究支援消費者調査データ

研究⽀援消費者調査結果 2020年度 下期

実施概要
1.調査地域 首都圏+近畿圏
(東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、京都、兵庫、滋賀、奈良、和歌山)
2.調査対象 満15歳~64歳の男女個人
(財団専用モニターパネル)
3.調査方法 Webアンケート調査
4.実施期間 2020年12月14日(月)~12月20日(日)
5.回収数 5305名(うち、いずれかの過去調査回答者4042名)
※回収サンプルは、2020年上期調査までのいずれかの回答者に優先的に依頼。
不足分を新規サンプルで補填。
6.回収数の内訳
(性・年代別回収数)
単位:上段 %/下段 人数
  15-19歳 20代 30代 40代 50代 60代
100.0
5305
6.8
359
17.1
909
20.4
1082
25.7
1364
20.8
1105
9.2
486
男性 550.2
2667
3.4
181
8.8
469
10.2
543
12.9
685
10.5
556
4.4
233
女性 49.8
2638
3.4
178
8.3
440
10.2
539
12.8
679
10.3
549
4.8
253
総務省自治行政局住民制度課資料に基づく
住民登録基本台帳人口を元に割付
Web調査票
設問内容
Q1 性別
Q2 年齢FA
Q3 居住地
Q4 未既婚
Q5 職業
Q6 世帯構成
Q7 世帯&個人年収
Q8 住居形態
Q9 スマートフォンの利用
Q10 モバイル・スマートフォンのデザイン知覚尺度※
Q11 ブランドロイヤリティ性向※
Q12 価格コンシャスネス※
Q13 値引き性向※
Q14 品質コンシャスネス※
Q15 ヒット商品設問(MTM)
Q16 生活意識関連:経済観:物質主義※
Q17 生活意識関連:幸福感:人生満足度※
Q18 コスモポリタニズム(オリンピックの開催前後の変化に関心)コスモポタニズム尺度※
Q19 情報発信・コミュニケーション実態(MA)
Q20 買い物(MA)
Q21 消費価値感(MA)
Q22 キャッシュレスの使い方
Q23 経済心理学の景気観尺度
Q24 制御焦点※
Q25 ヘドニックユーティリタリアン※
Q26 ソリッド~リキッド消費
Q27 あなたと「広告」の関係
Q28 メディアの信頼度
Q29 オリパラ2020の歓迎度
Q30 オリパラ2020の楽しみ方
Q31 コロナ対策で強制的に行ったことの状況
Q32 コロナ対策で強制的に行ったことに対する意識
Q33 応援消費を行った理由
Q34 応援消費をしたくないと感じる理由
Q35 普段の生活の変化:(回数)コロナ前
Q36 普段の生活の変化:(回数)コロナ後
Q37 普段の生活の変化:(時間)コロナ前
Q38 普段の生活の変化:(時間)コロナ後
Q39 自律消費・他率消費の変化
Q40 普段からの行動(コロナ後)
Q41 コロナ対策の行動
Q42 コロナで購入が増えたもの
Q43 コロナで変化した消費行動
Q44 Go To キャンペーンの利用状況
Q45 Go To キャンペーンの利用意向
Q46 コロナに対する不安
Q47 コロナストレス尺度
Q48 コロナ関連の不満
Q49 コロナ対策の行動基準
Q50 コロナ情報の入手方法
Q51 コロナで信用できる情報源
Q52 コロナ関連で欲しい情報
Q53 回答デバイス

※は出典元あり

調査データはエクセル形式およびSPSS形式で提供しています。
ファイルはZIP形式で圧縮されています。