(参考)旧オムニバス消費者調査データ

消費者標本調査結果 2002年度


実施概要
1.調査地域 首都30km圏
2.調査対象 満15歳 ~65歳の一般男女個人
3.抽出方法 住民登録基本台帳より層化2段抽出
4.調査方法 調査員の訪問による質問紙の留め置き調査
5.実施期間 平成15年6月20日(金) ~ 7月6日(日)
6.回収率 抽出サンプル数  1657サンプル
(転居・転出  33サンプル)

    実質調査対象   1624サンプル
    回収数      773サンプル
    回収率      47.6%
    分析対象数    750サンプル

**分析対象数は、記入状況および回収時期の遅れ等を考慮し決定した。
7.母集団数 (個票データから、ウェイトバック集計をする場合は以下の構成をご利用ください)
  15-19歳 20代 30代 40代 50代 60-65歳
100.0 6.7 22.4 23.2 16.9 20.7 10.1
男性 51.5 3.4 11.7 12.2 8.8 10.4 5.0
女性 48.5 3.3 10.7 11.0 8.1 10.3 5.1
住民登録基本台帳人口:平成14年3月31日現在
オムニバス調査票
調査結果
  1. 1.共通質問 
  2. 2.フェースシート 
  3. 3.商品・サービスの選択とリスク・広告情報 
  4. 4.広告や宣伝の信頼性 
  5. 5.広告に対する援助要請 
  6. 6.広告に対する接し方や効果と行動 
  7. 7.パソコン・インターネットでのお買い物 
  8. 8.環境に関するロゴマークと消費意識 
  9. 9.色々な銘柄・ブランドの情報とイメージ 
  10. 10.商品購入における繰り返しや広告の関心 
  11. 11.企業活動とその評価 
  12. 12.広告媒体の接触とその評価 
  13. 13.コマーシャルにおける外国語の印象 
  14. 14.インターネットにおける環境情報(エコロジカルな情報) 
  15. 15.企業と企業活動・評価 
  16. 16.情報媒体やインターネットと時間の変化 
  17. 17.情報の信頼性(アミノ酸効果)と行動変化 
個別調査結果はすべてCSV形式のファイルとなっています。CSVは、多くの表計算プログラムやデータベース・プログラムで読み込むことのできるデータ・ファイルの形式です。書式設定を持ちませんので、利用しやすいように編集してください。
 また、ダウンロードされるファイルはZIP形式で圧縮されています。