(参考)旧オムニバス消費者調査データ

消費者標本調査結果 2003年度


実施概要
1.調査地域 首都30km圏
2.調査対象 満15歳 ~65歳の一般男女個人
3.抽出方法 住民登録基本台帳より層化2段抽出
4.調査方法 調査員の訪問による質問紙の留め置き調査・回収調査
5.実施期間 平成15年6月20日(金) ~ 7月6日(日)
6.回収率 抽出サンプル数  1761サンプル
(転居・転出  138サンプル)

    実質調査対象   1623サンプル
    回収数      786サンプル
    回収率      48.4%
    分析対象数    738サンプル

**分析対象数の判断は、記入状況の悪いもの(わからない/無記入が多い)を除き集計に用いたサンプル数
7.母集団数 (個票データから、ウェイトバック集計をする場合は以下の構成をご利用ください)
  15-19歳 20代 30代 40代 50代 60-65歳
100.0 6.5 21.7 24.0 16.9 20.4 10.5
男性 51.4 3.3 11.3 12.6 8.8 10.2 5.2
女性 48.6 3.2 10.4 11.4 8.1 10.2 5.3
住民登録基本台帳人口:平成15年3月31日現在
オムニバス調査票
調査結果
  1. 1.共通質問 
  2. 2.フェースシート 
  3. 3.有名人及びテレビ広告とあなた 
  4. 4.広告と口コミ情報 
  5. 5.曖昧な記憶や知識の鮮明化 
  6. 6.番組の質と提供広告主の関係 
  7. 7.商品銘柄決定と購入先ブランド 
  8. 8.デジタル家電製品の購入 
  9. 9.携帯電話による広告や情報発信 
  10. 10.インターネット広告 
  11. 11.サービス利用・購入と意識変化 
  12. 12.企業活動とその評価 
  13. 13.外貨預金 
  14. 14.日常生活とさまざまな不安 
個別調査結果はすべてCSV形式のファイルとなっています。CSVは、多くの表計算プログラムやデータベース・プログラムで読み込むことのできるデータ・ファイルの形式です。書式設定を持ちませんので、利用しやすいように編集してください。
 また、ダウンロードされるファイルはZIP形式で圧縮されています。