(参考)旧オムニバス消費者調査データ

消費者標本調査結果 2004年度


実施概要
1.調査地域 首都30km圏
2.調査対象 満15歳 ~65歳の一般男女個人
3.抽出方法 住民登録基本台帳より層化2段抽出
4.調査方法 調査員の訪問による質問紙の留め置き調査・回収調査
5.実施期間 平成16年6月18日(金) ~ 7月4日(日)
6.回収率 抽出サンプル数  1663サンプル

    実質調査対象   1663サンプル
    回収数      772サンプル
    回収率      46.4%
    分析対象数    740サンプル

**分析対象数の判断は、記入状況の悪いもの(わからない/無記入が多い)を除き集計に用いたサンプル数
7.母集団数 (個票データから、ウェイトバック集計をする場合は以下の構成をご利用ください)
  15-19歳 20代 30代 40代 50代 60-65歳
100.0 6.5 21.7 24.0 16.9 20.4 10.5
男性 51.5 3.3 11.3 12.6 8.8 10.3 5.2
女性 48.5 3.2 10.4 11.4 8.1 10.1 5.3
住民登録基本台帳人口:平成15年3月31日現在
オムニバス調査票
調査結果
  1. 1.共通質問 
  2. 2.フェースシート 
  3. 3.広告について 
  4. 4.日本と外国のテレビCMについて 
  5. 5.商品購入と相談相手について 
  6. 6.商品購入・利用とタレントイメージ 
  7. 7.製品購入の際のブランド意識 
  8. 8.TVCM音楽の異文化イメージの変容 
  9. 9.自治体の情報発信ツールと入手 
  10. 10.牛肉・鶏肉の安全性 
  11. 11.買物に与える意見や情報の影響 
  12. 12.ブランドのカントリー・オブ・オリジン 
  13. 13.会社・企業間の取り組み 
  14. 14.企業・製品に関するウェブサイト 
  15. 15.パソコンの利用について 
  16. 16.企業所有のウェブサイトと信頼 
  17. 17.お化粧品について 
個別調査結果はすべてCSV形式のファイルとなっています。CSVは、多くの表計算プログラムやデータベース・プログラムで読み込むことのできるデータ・ファイルの形式です。書式設定を持ちませんので、利用しやすいように編集してください。
 また、ダウンロードされるファイルはZIP形式で圧縮されています。