(参考)旧オムニバス消費者調査データ

消費者標本調査結果 2008年度


実施概要
1.調査地域 首都30km圏
2.調査対象 満15歳 ~65歳の一般男女個人
3.抽出方法 ランダムロケーション クォータサンプリング
**事前に調査のお願い状を配布し、実施期間中に、該当年齢者を説得し、了解を得て調査票を留め置き、回収する方法をとった**
4.調査方法 調査員の訪問による質問紙の留め置き・回収調査
5.実施期間 調査お願い配布:6月6日~6月12日
調査実施:6月12日~6月23日
回収審査作業:6月23日~7月1日
集計作業:7月2日~7月24日
集計完了:7月24日
以降ファイル作成(各先生用ローデータ作成)
6.回収数 720名
オムニバス調査票
調査結果
  1. 1.共通質問 
  2. 2.フェースシート 
  3. 3.生活情報の情報源について 
  4. 4.TVCMにおける高齢者について 
  5. 5.ブランド名称について 
  6. 6.グローバル・ブランドに対するブランド連想について 
  7. 7.百貨店に関する広告について 
  8. 8.広告のイメージから受ける印象について 
  9. 9.メディアと政治意識について 
  10. 10.情報発信について 
  11. 11.商品やサービスへの不満について 
  12. 12.企業と消費者のコミュニケーションについて 
  13. 13.企業の社会的責任(CSR)と企業評価について 
  14. 14.CSRとミュージアム・マーケティングについて 
  15. 15.信頼を向上させるCSRコミュニケーションについて 
  16. 16.テレビ番組について 
個別調査結果はすべてCSV形式のファイルとなっています。CSVは、多くの表計算プログラムやデータベース・プログラムで読み込むことのできるデータ・ファイルの形式です。書式設定を持ちませんので、利用しやすいように編集してください。
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