(参考)旧オムニバス消費者調査データ

消費者標本調査結果 2009年度


実施概要
1.調査地域 首都30km圏
2.調査対象 満15歳 ~65歳の一般男女個人
3.抽出方法 ランダムロケーション クォータサンプリング
**事前に調査のお願い状を配布し、実施期間中に、該当年齢者を説得し、了解を得て調査票を留め置き、回収する方法をとった**
4.調査方法 調査員の訪問による質問紙の留め置き・回収調査
5.実施期間 対象者設定:6月1日~10日
調査実施:6月12日~6月27日
審査:6月28日~7月5日
ローデータ作成・集計:7月6日~7月24日
6.分析対象数 分析対象数:750名
全回収数:796名
分析対象数は、記入状況、サンプルの偏り及びスケジュール等を考慮し決定。
7.回収数の内訳
(性・年代別回収数)
単位:上段 %/下段 人数
  15-19歳 20代 30代 40代 50代 60代
100.0
750
6.1
46
19.4
146
26.0
195
20.2
151
18.6
139
9.7
73
男性 51.5
386
3.1
23
10.1
76
13.5
101
10.6
79
9.5
71
4.8
36
女性 48.5
364
3.0
23
9.3
70
12.5
94
9.6
72
9.1
68
4.9
37
総務省自治行政局住民制度課資料に基づく
住民登録基本台帳人口を元に割付
オムニバス調査票
調査結果
  1. 1.共通質問 
  2. 2.フェースシート 
  3. 3.考え方と行動について 
  4. 4.いろいろなブランドについて 
  5. 5.商品の名称と評価の影響について 
  6. 6.商品と広告について 
  7. 7.外国との関係や関心状況について 
  8. 8.ネット上のクチコミ情報の利用状況について 
  9. 9.インターネット利用状況について 
  10. 10.携帯電話の利用について 
  11. 11.ネット書籍購買について 
  12. 12.企業の社会貢献活動と企業の信頼について 
  13. 13.企業不祥事と回復運動について 
  14. 14.韓国およびソウルについて 
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