(参考)旧オムニバス消費者調査データ

消費者標本調査結果 2010年度


実施概要
1.調査地域 首都30km圏
2.調査対象 満15歳 ~65歳の一般男女個人
3.抽出方法 ランダムロケーション クォータサンプリング
**事前に調査のお願い状を配布し、実施期間中に、該当年齢者を説得し、了解を得て調査票を留め置き、回収する方法をとった**
4.調査方法 調査員の訪問による質問紙の留め置き・回収調査
5.実施期間 対象者設定:6月1日~10日
調査実施:6月11日~6月24日
審査:6月26日~7月2日
ローデータ作成・集計:7月5日~7月21日
6.分析対象数 分析対象数:750名
全回収数:789名
分析対象数は、記入状況、サンプルの偏り及びスケジュール等を考慮し決定。
7.回収数の内訳
(性・年代別回収数)
単位:上段 %/下段 人数
  15-19歳 20代 30代 40代 50代 60代
100.0
750
6.1
45
17.1
128
23.8
178
19.7
148
17.0
128
16.3
122
男性 51.6
387
3.1
23
8.9
67
12.4
93
10.4
78
8.7
65
8.0
60
女性 48.4
363
3.0
22
8.2
61
11.3
85
9.3
70
8.4
63
8.2
62
総務省自治行政局住民制度課資料に基づく
住民登録基本台帳人口を元に割付
オムニバス調査票
調査結果
  1. 1.共通質問1 
  2. 2.気持ちの良い場合について 
  3. 3.共通質問2 
  4. 4.食品の情報について 
  5. 5.商品購入について 
  6. 6.広告と口コミの影響 
  7. 7.「贈り物」について 
  8. 8.ギフトとコミュニケーションについて 
  9. 9.医療機関のホームページについて 
  10. 10.「漢方薬」について 
  11. 11.商品やサービス、あるいはそれらの消費体験について 
  12. 12.携帯電話とインターネット 
  13. 13.SNSについて 
  14. 14.インターネットとアフィリエート広告について 
  15. 15.商品の創造・改造経験について 
  16. 16.企業モニターと効果について 
  17. 17.フェイスシート 
個別調査結果はすべてCSV形式のファイルとなっています。CSVは、多くの表計算プログラムやデータベース・プログラムで読み込むことのできるデータ・ファイルの形式です。書式設定を持ちませんので、利用しやすいように編集してください。
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