(参考)旧オムニバス消費者調査データ

消費者標本調査結果 2011年度


実施概要
1.調査地域 首都30km圏
2.調査対象 満15歳 ~65歳の一般男女個人
3.抽出方法 ランダムロケーション クォータサンプリング
**事前に調査のお願い状を配布し、実施期間中に、該当年齢者を説得し、了解を得て調査票を留め置き、回収する方法をとった**
4.調査方法 調査員の訪問による質問紙の留め置き・回収調査
5.実施期間 対象者設定:6月1日~10日
調査実施:6月10日~6月24日
審査:6月22日~6月30日
ローデータ作成・集計:7月1日~7月22日
6.分析対象数 分析対象数:755名
分析対象数は、記入状況、サンプルの偏り及びスケジュール等を考慮し決定。
7.回収数の内訳
(性・年代別回収数)
単位:上段 %/下段 人数
  15-19歳 20代 30代 40代 50代 60代
100.0
755
6.0
44
18.3
135
24.9
189
21.9
170
16.8
123
12.1
94
男性 51.6
386
3.1
24
9.4
67
12.8
96
11.4
87
8.6
66
6.0
46
女性 48.4
369
2.9
20
8.8
68
12.0
93
10.5
83
8.2
57
6.1
48
総務省自治行政局住民制度課資料に基づく
住民登録基本台帳人口を元に割付
オムニバス調査票
調査結果
  1. 共通質問1 
  2. 休日の過ごし方 
  3. 個人の旅行 
  4. チョコレートの購買行動 
  5. 商品への興味と購買
  6. 生活における情報機器の利用 
  7. 消費行動の意識とその教育 
  8. 共通質問2 
  9. 普段見聞きする広告 
  10. キャッチフレーズ 
  11. 製品の創造、改良、用途変更 
  12. 共通質問3 
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