(参考)旧オムニバス消費者調査データ

消費者標本調査結果 2012年度


実施概要
1.調査地域 首都30km圏
2.調査対象 満15歳 ~65歳の一般男女個人
3.抽出方法 ランダムロケーション クォータサンプリング
**事前に調査のお願い状を配布し、実施期間中に、該当年齢者を説得し、了解を得て調査票を留め置き、回収する方法をとった**
4.調査方法 調査員の訪問による質問紙の留め置き・回収調査
5.実施期間

対象者設定:6月11日~15日
調査実施:6月15日~6月25日

審査:6月26日~7月2日
ローデータ作成・集計:7月4日~7月27日

6.分析対象数 分析対象数:758名
分析対象数は、記入状況、サンプルの偏り及びスケジュール等を考慮し決定。
7.回収数の内訳
(性・年代別回収数)
単位:上段 %/下段 人数
  15-19歳 20代 30代 40代 50代 60代
100.0
758
5.6
42
18.0
137
24.4
185
22.8
173
16.9
128
12.3
93
男性 51.3
389
2.8
21
9.2
70
12.5
95
12.0
91
8.6
65
6.2
47
女性 48.7
369
2.8
21
8.8
67
11.9
90
10.8
82
8.3
63
6.1
46
総務省自治行政局住民制度課資料に基づく
住民登録基本台帳人口を元に割付
オムニバス調査票
調査結果
  1. 1.共通質問1 
  2. 2.子供向け番組のCMについて 
  3. 3.ファッション製品の購入について 
  4. 4.寄付ボランティア等の関心と行動について 
  5. 5.消費行動の意識とクーポン利用について 
  6. 6.デジタルカメラの購入について 
  7. 7.シャンプーと身の回りの化粧品等用品について 
  8. 8.釣り用品の使用改良と企業精神について 
  9. 9.大学公式HPと医療系大学医療機関について 
  10. 10.身近にあるメディアと広告について 
  11. 11.共通質問2 
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