(参考)旧オムニバス消費者調査データ

消費者標本調査結果 2017年度


実施概要
1.調査地域 首都30km圏
2.調査対象 満15歳 ~65歳の一般男女個人
3.抽出方法 ランダムロケーション クォータサンプリング
**調査地域から人口分布に従って60地点を抽出、1地点につき12~13サンプルを回収**
4.調査方法 調査員の訪問による質問紙の留め置き・回収調査
**事前に調査のお願い状を配布し、実施期間中に該当年齢者を説得し、了解を得て調査票を留め置き、回収する方法**
5.実施期間 対象者設定:6月22日~7月1日
調査実施:6月30日~7月9日
審査:7月10日~7月19日
ローデータ作成・集計:7月20日~7月31日
結果の整理・発送準備:8月1日~8月10日
6.回収数 750名
7.回収数の内訳
(性・年代別回収数)
単位:上段 %/下段 人数
  15-19歳 20代 30代 40代 50代 60代
100.0
750
6.4
48
17.5
131
21.5
161
26.8
201
17.7
133
10.1
76
男性 51.3
385
3.6
27
8.3
62
11.6
87
13.5
101
9.2
69
5.2
39
女性 48.7
365
2.8
21
9.2
69
9.9
74
13.3
100
8.5
64
4.9
37
総務省自治行政局住民制度課資料に基づく
住民登録基本台帳人口を元に割付
オムニバス調査票
調査結果
  1. 1.情報について
  2. 2.店舗内における購買の意思決定について
  3. 3.人づきあいについて
  4. 4.オムニチャネル時代における消費者の行動類型について
  5. 5.エコプロダクト広告について
  6. 6.感性について
  7. 7.食品スーパーのチラシ広告について
  8. 8.社会における広告の役割・機能に関する認識
  9. 9.東京オリンピック・パラリンピックの開催実感状況
  10. 10.共通
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