Vol.76 SUMMER 2021

仕事と社会のトランスフォーメーション
─変化する組織

パンデミックがもたらした大きな変化の一つが「働く環境」である。リモートワークの普及で組織のデジタル活用が進み、チーム・コミュニケーションも大きく変化しつつある。また働き方の多様化は、人々に「働くことの意味」を問い掛け、ワークライフバランスがより意識されるようになった。それら働く環境の変化は、新しいサービスを生み出すきっかけにもつながっている。
本誌では、今号から2号にわたり「仕事と社会のトランスフォーメーション」を特集する。前編となる今回は、組織における新しい仕組みづくりや、新サービスへの取り組みをコミュニケーション視点から取り上げる。

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特集

デジタルイノベーションを創出する組織
成迫 剛志
(株)デンソー執行幹部クラウドサービス開発部長
加速するイノベーションと 高まるアントレプレナーシップ  : 手近な果実もぎと格差問題
清水 洋
早稲田大学商学学術院教授
いま求められる新旧企業の新結合
藤原 雅俊
一橋大学大学院経営管理研究科教授
社会的インパクトを起こす組織をつくる
中島 徳至
Global Mobility Service 代表取締役社長
データを活用した「しない経営」で進化する
土屋 哲雄
(株)ワークマン専務取締役
時代を生き抜くNPO 法人のマネジメント
鶴賀 康久
認定NPO法人カタリバ常務理事

新連載:「食」を変えていく新視点  第1回

復活する古代小麦
柴田 香織

特別寄稿〈ニュー・トレンド〉

パンデミックと米広告界 ─「 ヨロ」を生んだ後遺症
楓 セビル
広告ジャーナリスト

連載〈消費パラダイムシフトの現場〉 第39回

シェア空間を利用したいのは誰なのか : 中編 シェア空間利用意向者のパーソナリティ
竹之内 祥子

Museum Report

コロナと新聞広告展

2020 年度助成研究サマリー紹介①

狩野 芳伸

財団インフォメーション

2021年度研究助成対象者決まる