研究支援消費者調査データ

研究⽀援消費者調査結果 2019年度 下期

実施概要
1.調査地域 首都圏 + 近畿圏
(東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、京都、兵庫、滋賀、奈良、和歌山)
2.調査対象 満15歳〜64歳の男女個人
(財団専用モニターパネル)
3.調査方法 Webアンケート調査
4.実施期間 2020年1月29日(水)〜2月4日(木)
5.回収数 5314名
6.回収数の内訳
(性・年代別回収数)
単位:上段 %/下段 人数
  15-19歳 20代 30代 40代 50代 60代
100.0
5124
7.3
376
17.3
888
20.5
1050
25.8
1320
20.3
1038
8.8
452
男性 51.0
2611
3.7
191
8.9
454
10.5
538
13.2
675
10.3
526
4.4
227
女性 49.0
2513
3.6
183
8.5
434
10.0
512
12.6
645
10.0
512
4.4
225
総務省自治行政局住民制度課資料に基づく
住民登録基本台帳人口を元に割付
Web調査票
設問内容
Q1 性別
Q2 年齢
Q3 居住地
Q4 未既婚
Q5 職業
Q6 世帯構成
Q7 世帯・個⼈年収
Q8 住居形態
Q9 スマートフォンの利⽤
Q10 価格コンシャスネス※
Q11 値引き性向※
Q12 品質コンシャスネス※
Q13 ヒット商品設問
Q14 コスモポリタニズム(オリンピックの開催前後の変化に関⼼)コスモポタニズム尺度
Q15 情報発信・コミュニケーション実態
Q16 買い物
Q17 消費価値感
Q18 キャッシュレスの使い⽅
Q19 経済⼼理学の景気観尺度
Q20 ヘドニックユーティリタリアン※
Q21 あなたと「広告」の関係※
Q22 時代の⾊
Q23 オリパラ2020の歓迎度
Q24 オリパラ2020の楽しみ⽅
Q25 ⼤阪万博2025の歓迎度
Q26 ⼤阪万博2025に⾏きたいか
Q27 2019消費税増税の理解納得度
Q28 2019消費税増税時の駆込消費の有無
Q29 駆込消費の内容
Q30 駆込消費の活発さ
Q31 駆込消費の活発さの理由
Q32 2019消費税増税後の消費⾏動
Q33 2020年1⽉時点の消費状況
Q34 2019消費税増税の家計への圧迫度
Q35 ○○payの導⼊状況
Q36 ○○payの利⽤状況
Q37 ○○payの導⼊内容
Q38 ○○payの利⽤状況
Q39 キャッシュレス決済未導⼊の理由
Q40 回答デバイス

※は出典元あり

調査データはエクセル形式およびSPSS形式で提供しています。
ファイルはZIP形式で圧縮されています。