Vol.67 SPRING 2019

進化を続けるスポーツマーケティング

近年、スポーツが進化している。これまで熱心なファンが支えていたスポーツが、施設の解放やアスリートとの触れ合いなどの機会を経て、開かれた存在になっている。今後もスポーツ人口の増大が予想され、マーケット拡大に合わせた戦略が練られている。そしてマーケティングはどうスポーツの可能性を広げられるのか、専門領域の研究者に論じていただいた。 

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特集

人を幸せにするスポーツを目指して
髙田 明
V・ファーレン長崎 代表取締役社長
未来を切り開くスポーツマーケティング
原田 宗彦
早稲田大学スポーツ科学学術院教授
スポーツマーケティングとは その特徴と現代的課題
松岡 宏高
早稲田大学スポーツ科学学術院教授
テクノロジーによるスポーツの「見える化」 Digital Twin(デジタルツイン)がもたらすデジタルとリアルの拡張と融合
岡田 明
日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)GBS事業本部/iX IBM SPORTSプロデューサー
スポーツイベントの魅力とファンづくり
押見 大地
東海大学体育学部スポーツ・レジャーマネジメント学科講師
ソーシャル・メディアとスポーツ観戦者行動の関係性
吉田 政幸
法政大学スポーツ健康学部准教授
スポーツ・スポンサーシップの概念と日本の現状
藤本 淳也
大阪体育大学教授・学長補佐
成長するグローバル・スポーツ・スポンサーシップ市場 その要因と展望
辻 洋右
立教大学経営学部准教授
アスリートの価値マネジメントとは ブランディングの視点から
新井 彬子
東京理科大学経営学部助教
アーティスティック・スポーツが拓く 新たな市場とそのマーケティング
町田 樹
早稲田大学大学院スポーツ科学研究科博士後期課程/慶應義塾大学・法政大学非常勤講師

特別寄稿

〈“コモンズ型シェアライフ”で都市生活を豊かにする〉第2回 コモンズ(共有地)論から見る現代のシェアライフ
竹之内 祥子

アドミュージアム東京 NEWS

クリエイティブ・キッチン発③ 20世紀広告研究会レポート

企画展紹介

世界のクリエイティブがやってきた!展

連載 海外の教育・研究事情(英国から) 第1回

行動・実験経済学に魅せられて
亀井 憲樹

平成29年度助成研究サマリー紹介(4)

鈴木 和宏、和田 充夫、新倉 貴士、西原 彰宏、圓丸 哲麻

財団インフォメーション

2019年度研究助成応募状況