Vol.71 SPRING 2020

地域が育むイノベーション 関西の流儀

2025年の大阪万博をはじめ、近年、関西に人や資本が向き始めている。地域の人々が共に支え合いながらグローバル市場を目指して切磋琢磨し、イノベーションを育む土壌が生まれている。拡大だけを目的とせず、理念や継続性を重視し、支え合いながら共にグローバル市場を目指して切磋琢磨する関西の取り組みや研究は、オープンイノベーションを地域に根付かせるチャレンジへの示唆を与えてくれるだろう。

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特集

世界に挑む共創のコミュニケーション。関西からの新潮流
長川 勝勇
公益財団法人大阪産業局大阪イノベーションハブ統括プロデューサー
前田 浩希
(株)電通エグゼクティブ・プロジェクト・ディレクター
企業とスタートアップのマッチングが生むブレークスルー
ヴィンセント・フィリップ
Plug and Play Japan(株)代表取締役社長
伝統が革新をもたらす京都産業のエコシステム
岡本 圭司
公益財団法人京都産業21専務理事
野心系アトツギが日本経済に地殻変動を起こす
山野 千枝
一般社団法人ベンチャー型事業承継代表理事
新たな産官学の連携に向けて。京大モデルの試み
佐々木 剛史
京大オリジナル(株)代表取締役社長
関西からのベンチャーエコシステム発信
忽那 憲治
神戸大学大学院科学技術イノベーション研究科教授

連載〈消費パラダイムシフトの現場〉 第35回

サーキュラーエコノミーを広める
竹之内 祥子

連載〈PR誌百花繚乱〉 第18回

『energy』エッソ・スタンダード石油 1964年
岡田 芳郎

特別寄稿〈ニュー・トレンド〉

ファストファッションの死とスローファッションの誕生
楓 セビル

2018年度助成研究サマリー紹介④

坂本 和子、亀井 憲樹、狩野 芳伸、太宰 潮、仙波 希望、林 凌

Consumer Research

ノスタルジア性向の先行要因と消費者への効果
吉田 満梨
立命館大学経営学部准教授

Museum Report

企画展紹介

Information

2020年度研究助成応募状況