実施概要 |
1.調査地域 |
首都圏+近畿圏 (東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、京都、兵庫、滋賀、奈良、和歌山) |
2.調査対象 |
満15歳~64歳の男女個人 (財団専用モニターパネル) |
3.調査方法 |
Webアンケート調査 |
4.実施期間 |
2025年4月11日(金)~4月17日(木) |
5.回収数 |
5261名 (うち、いずれかの過去調査回答者3669名) ※回収サンプルは、2024年下期調査までのいずれかの回答者に優先的に依頼。 不足分を新規サンプルで補填。 |
6.回収数の内訳 (性・年代別回収数) |
単位:上段 %/下段 人数
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計 |
15-19歳 |
20代 |
30代 |
40代 |
50代 |
60-64歳 |
計 |
100.0 5261 |
7.1 373 |
17.8 937 |
18.9 993 |
23.0 1211 |
23.8 1250 |
9.4 497 |
男性 |
100.0 2669 |
7.3 194 |
17.7 472 |
18.8 502 |
23.0 614 |
23.8 635 |
9.4 252 |
女性 |
100.0 2571 |
6.7 171 |
17.9 460 |
18.9 487 |
23.1 595 |
23.9 614 |
9.5 244 |
その他・答えたくない |
100.0 21 |
38.1 8 |
23.8 5 |
19.0 4 |
9.5 2 |
4.8 1 |
4.8 1 |
総務省自治行政局住民制度課資料に基づく 住民登録基本台帳人口を元に割付
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Web調査票 |
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設問内容 |
Q1 性別 Q2 年齢FA Q3 居住地 Q4 未既婚 Q5 職業 Q6 世帯構成 Q7 世帯&個人年収 Q8 金融資産の保有状況 Q9 住居形態 Q10 スマートフォンの利用 Q11 ブランドアドミレーションスコア※ Q12 ブランドロイヤリティ性向※ Q13 ストア・ロイヤリティ性向※ Q14 価格コンシャスネス※ Q15 価格感度※ Q16 値引き性向※ Q17 消費者のイノベーター度合い※ Q18 マーケットメイブン度合い※ Q19 規範的影響に関する感受性※ Q20 品質コンシャスネス※ Q21 広告への態度※ Q22 衝動購買※ Q23 衣の1年間の購入金額 Q24 1ヶ月あたりの外食金額 Q25 ヒット商品設問(MTM) Q26 時事ニュースの興味関心度 Q27 C)購買意識関連:メディア接触※ Q28 各メディアの実際の利用時間 Q29 各メディアの実際の利用頻度 Q30 各メディアの利用状況 Q31 S1 サブスクリプションサービスの利用経験 Q31 S2 サブスクリプションサービスの現在利用 Q31 S3 シェアリングサービスの利用経験 Q32 生活意識関連:経済観:物質主義※ Q33 シェアリングに関する尺度 Q34 ミニマリスト消費者尺度※ Q35 ソリッド~リキッド消費※ Q36 消費の流動性尺度※ Q37 生活意識関連:幸福感:人生満足度※ Q38 Meaning in life 尺度※ Q39 コスモポリタニズム(オリンピックの開催前後の変化に関心)コスモポタニズム尺度※ Q40 人間的価値観(human value)(表形式)※ Q41 人間的価値観(human value)(単数回答)※ Q42 セルフモニタリング設問※ Q43 underdog尺度 Q44 SDGs項目 Q45 C)購買意識関連:認知・・・認知欲求※ Q46 C)購買意識関連:購買行動の特徴・・・衝動購買尺度※ Q47 C)購買意識関連:広告に対する意識・・・広告懐疑※ Q48 情報発信・コミュニケーション実態(MA) Q49 Green Skepticism※ Q50 買い物(MA) Q51 消費価値感(MA) Q52 Green consumer尺度※ Q53 衣(MA) Q54 食(MA) Q55 住(MA) Q56 現実の姿にどちらが近いか※ Q57 推し消費尺度 Q58 キャッシュレスの使い方 Q59 健康食品関連の摂取内容 Q60 ここ数か月の家計の経済状況 Q61 経済心理学の景気観尺度 Q62 景気観(物価)の変動 Q63 物価上昇に対する生活への影響 Q64 今後に備えたお金の使い方 Q65 ふるさと納税・寄付等の経験 Q66 人間関係 Q67 家族の関係の変化の理由 Q68 関係流動性尺度※ Q69 制御焦点※ Q70 ユニークネス消費者の独自性欲求※ Q71 ノスタルジア※ Q72 他者視点取得※ Q73 ヘドニックユーティリタリアン※ Q74 UCLA.孤独感尺度第3版※ Q75 日本語版Ten Item Personality Inventory(TIPI-J)※ Q76 自分の人生の満足度 Q77 日本社会がよくなっているか Q78 高齢化・国際化に対する意識 Q79 ワークエンゲイジメント尺度※ Q80 働き方に対する意向 Q81 Effectuation&Causationの尺度※ Q82 サービス・ロボットの利用経験 Q83 サービス・ロボットのWarmth/Competence Q84 サービス・ロボットの満足度 Q85 サービス・ロボットの使用意向 Q86 生成AI認知 Q87 生成AI依存尺度※ Q88 AI関連尺度※ Q89 インターネットユーザーの情報プライバシー懸念(IUIPC):Privacy Concern※ Q90 大阪万博2025の歓迎度 Q91 大阪万博2025に行きたいか Q92 普段の生活の変化:(回数)コロナ後 Q93 普段の生活の変化:(時間)コロナ後 Q94 コロナ前との行動比較 Q95 回答デバイス
※は出典元あり
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調査データはエクセル形式およびSPSS形式で提供しています。 ファイルはZIP形式で圧縮されています。 |